韓国でリジュランアイ+THEミヒ注射を受けた|痛み・ダウンタイム・効果を46歳がレポ

Life

8月下旬の週末、「母の夏休み」と題してソウルへ行ってきた。

海外旅行は、なんと12年ぶり。

20代のころは、毎年のように海外へ出かけていたのに、出産してからの30代、40代前半は、すっかりドメスティックに生きてきた。

今回は旅好きの友人と二人で。
子どもと一緒ではない旅行も、12年ぶりだった。

せっかくの大人だけのソウル旅。

観光やグルメだけでなく、今の自分を整える旅にしたい。

そこで、以前から気になっていた韓国での美容施術・美肌注射を、思い切って受けてきた。

今回、目元に受けたのは「リジュランアイ」と「THEミヒ」。

この記事では、46歳の私が実際に受けて感じた痛みやダウンタイム、その後の目元の変化まで、リアルにまとめてみたい。

【免責事項】
この記事で掲載している美容医療(施術内容・経過・ダウンタイム・感じ方など)は、46歳である筆者個人の体験談です。肌質や体質により効果やリスクは大きく異なります。 当ブログの情報によって生じた損害等について一切の責任を負いかねますので、施術をご検討される際は、必ず専門の医師・医療機関にご相談・ご確認ください。


数ある韓国美容の施術の中で、何を受けるか。

いろいろ調べれば調べるほど選択肢が増えて、正直かなり迷った。

自分が最近一番気になっているのが、目の下のたるみや小じわ。

まずは目元にアプローチできる施術を受けたいと思い、事前に調べて候補にしていたのが
「リジュランアイ」だった。

ただ、調べていると出てくるのが、

「リジュランは痛い」

「施術後は注射したところがボコボコになる」

という情報。

痛みにそれほど強いわけでもない私は、正直かなりビビっていた。

そのため、予約の段階では施術内容を完全には決めず、

「当日のカウンセリングを受けてから決めたい」

とクリニックに伝えていた。


今回施術を受けたのは、NAINクリニック江南店。

今年の4月に新たに移転オープンした店舗で、非常にきれいなクリニックだった。

当日、カウンセリングで一番気になっている目元について相談した。

リジュランアイを受けたいと考えていること、目の下のたるみや小じわが気になっていることを伝えたところ、提案されたのが「THEミヒ」注射という施術だった。

THEミヒ。

事前にリジュランアイについては調べていたものの、こちらは初めて聞いた。

説明を聞きながら、

「リジュランアイと一緒に受ける意味は?」

「目の下にどうアプローチするの?」

「痛みはどれくらい?」

など確認し、最終的に今回はリジュランアイ+THEミヒを受けることにした。

リジュランは今回は全顔ではなく、目元用の「リジュランアイ」。

カウンセリングでは、目元向けの製剤で、全顔のリジュランより痛みも比較的少ないとの説明を受けた。

麻酔クリームもするとのこと。

それなら大丈夫かな……と、心を決めて受けることにした。

今回、目元に受けることにしたのは「リジュランアイ」と「THEミヒ」の2つ。

簡単にまとめると、

  • リジュランアイ
    目元向けのリジュラン。サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を主成分とし、目元のハリや弾力、小じわなどへのアプローチを目的とした施術。
  • THEミヒ
    NAINクリニックで扱われている施術。一般的なフィラーのように即時にボリュームを作るものとは異なり、ヒアルロン酸(HA)をベースにコラーゲン生成を促す施術。目の下のくぼみなどにアプローチする。

私は目の下のたるみや小じわが気になっていたため、カウンセリングで相談し、今回はこの2つを組み合わせて受けることにした。

※施術の効果や経過には個人差があります。


初めての韓国美容医療。

しかも、いきなり目元への注射。

期待もあったけれど、この時点ではやっぱり、

「痛いかな……」

という不安で少し緊張していた。

施術内容が決まると、まずは目の下に麻酔クリームを塗って、しばらく待機。

そしていよいよ施術室へ。

韓国人のドクターが施術を担当し、隣には日本語通訳の方がついてくれた。


まずはTHEミヒから。

私が気になっていたのは、目の下のふくらみと、その下にできる影のような部分。

ドクターが実際に私の顔を見て、触りながら確認してくれた。

そして施術前に、

「完全にたるみがなくなるわけではありません。目立ちにくくするように注射を打ちます」

といった説明があった。

今回は、脂肪を除去するような目の下のたるみ取りではない。

注射による施術なので、たるみそのものが完全になくなるわけではないことは私も理解していた。

マーキングをしてもらい、いざ注射。

ここでちょっと想定外だった。

私はTHEミヒについて、何度も針を刺して注入するとは思っていなかった。

片側だけでも、思っていたより何度もチクチク。

「早く終わって……」

と思いながら耐える。

あまりに何度も刺されるので、途中で、

「あれ?もうリジュランやってる?」

と勘違いしたほど。

左右それぞれ、注入する場所を確認しながら、丁寧に打ってもらっている印象だった。

肝心の痛みはというと、

麻酔クリームをしていたこともあり、十分耐えられる程度。

もちろん「早く終わってほしい」とは思ったけれど、

「もう二度とやりたくない!」というほどではなかった。

むしろ施術後には、

「これなら、ほうれい線も一緒にやればよかったかも」

と思ったくらいだった。


続いて、リジュランアイ。

カウンセリングでは、目の下のエリアに打つということで話がまとまっていた。

ところが施術中、ドクターから、

「目尻には打たなくていいですか?」

と聞かれた。

え?

目尻にも打てるの?

打ったほうがいいの?

それ、聞いてないよ……。

と、頭の中は一瞬混乱。

その場ですぐに判断できなかったので、

「いいように打ってください。先生にお任せします」

と伝えた。

すると、目尻にも注射することに。

そして――

「痛い!!」

目尻に打つことは当初予定していなかったので、そのあたりには麻酔クリームを塗っていなかった。

これがけっこう痛かった。

麻酔をしていた目の下も痛みはあるが、明らかに違う。

さすがに涙が出た。

それでも、

「せっかく韓国まで来たんだから……!」

と、なんとか耐えた。

結果的には目尻まで施術してもらったけれど、ここは今回の反省点。

施術範囲が当日変わる可能性もあるので、気になる場所には事前に麻酔クリームを塗ってもらえるか確認しておけばよかった。

初めてだからこそ、そんなことまでは考えていなかった。

施術時間は、10分程度だったと思う。

痛い時間は長く感じたけれど、終わってみればあっという間だった。


施術直後は、目の下に多少のボコボコと、一部に内出血があった。

ただ、今回は全顔ではなく目元だけ。

サングラスや眼鏡をかければ、それほど目立たない程度だった。

私の場合は、この程度なら仕事や普段の生活にもそれほど支障はなさそうと感じた。

当日は肌への負担が気になったので、メイクはせずに過ごした。

翌日も日焼け止め程度。

サングラスをしていれば特に気にならず、普通にソウル観光もできた。

「顔を隠してホテルにこもりたい……」

というような状態にはならなかったので、これはよかった。

私の場合は、こんな経過だった。

  • 施術直後:目の下に多少のボコボコ。一部に内出血
  • 翌日:まだ多少気になるものの、サングラスをすれば普通に観光できる程度
  • 5日後くらい:気になっていた内出血もかなり薄くなってきた
  • 1週間後:内出血はほぼ分からなくなった

心配していたリジュラン特有のボコボコも、私の場合は目元だけだったこともあり、思っていたほどダウンタイムは大変ではなかった。

※ダウンタイムの症状や期間には個人差があります。


そして、一番びっくりしたのがここ。

当初は受ける予定ではなかったTHEミヒ。

施術後、鏡を見てみると、

「あれ?目の下がいつもと違う」

ここ最近特に気になっていた、目の下のふくらみとその下の影。

その凹凸がなだらかになったように見えて、目の下のたるみが以前より目立たなくなったように感じた。

これはかなりうれしかった。

もちろん今回は、THEミヒとリジュランアイを同時に受けている。

そのため、どちらの施術による変化なのか、あるいは両方を組み合わせたことによるものなのかは分からない。

それでも私自身は、施術前と比べて目の下の印象が明らかに変わったと感じている。

施術から約1か月。

今のところ、目の下が以前より目立ちにくくなったと感じる状態は続いている。

さらに、目元全体にも少しハリが出たような感覚がある。

劇的に別人になったわけではない。

でも鏡を見たときに、

「なんだか目元が前より若々しく見える」

と感じられる。

完全に自己満足かもしれないけれど、それで十分。

46歳になって、以前とは違う目元の変化が気になり始めていた私にとって、今回やってよかったと思える施術だった。

この状態が何か月くらい続くのかは、今後も経過を見ていきたい。


今回かかった費用はこちら。

  • リジュランアイ:1cc/141,900ウォン
  • THEミヒ注射 目の下:290,000ウォン
  • 合計:431,900ウォン(2026年8月22日のレートで約5万円)

※私が施術を受けた2026年8月時点の料金です。キャンペーンや時期によって料金は変わる可能性があります。


初めての韓国美容医療。

予約するまでは、正直少しハードルが高くも感じていた。

本当に大丈夫かな、と不安もあった。

でも実際に行ってみると、日本語対応もあり、思っていたよりずっとスムーズだった。

一方で、今回の私のように、カウンセリングを受けてから、予定していなかった施術を追加することもある。

だからこそ、

「自分は何を改善したいのか」

「予算はいくらまでなのか」

この2つは、事前にある程度決めておいたほうがいいと思う。

今はクリニックの公式Instagramで、施術内容やキャンペーンなどの情報を確認できるところも多い。

実際に施術を受けた人の投稿もたくさん見つかるので、私も事前にかなり参考にした。

それでも、実際に自分の顔を見てもらって初めて分かることもある。

今回、予定していなかったTHEミヒを受けたのもそのひとつだった。


12年ぶりの海外旅行。

子どもと離れて、久しぶりに自分のために使った時間。

46歳の今、気になっているところを少し整えて、また日常に戻る。

「母の夏休み」で初めて経験した韓国美容は、思っていた以上に満足度の高いものになった。

そして今回、改めて思った。

美容施術をやってみたいと思っているなら、私にとっては今がそのタイミングなのかもしれない。

これから年齢を重ねていくことを考えると、46歳の今、気になっているところに少し手をかけてみる。

若返りたいというより、今の自分を少し整える。

韓国なら、美容施術だけではなく、おいしいものを食べて、ショッピングも楽しめる。

日本から近く、短い日程でもいろいろ詰め込めるので、旅にかかる費用や時間を考えても、満足度の高い旅先だと改めて感じた。

一度経験したことで、韓国美容へのハードルもぐっと下がった。

次は何をしようかな。

今はもう、そんなことを考えている。


【ご注意】
本記事で紹介している美容医療(リジュランアイ・THEミヒ注射)の経過や費用、ダウンタイムは、すべて筆者個人の体験に基づく記録です。効果やリスクには個人差があります。受診や施術のご判断は、必ず医療機関の医師とご相談のうえご自身で行ってください。

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