ミニマリストになりたいけれど、なれない。
家の中をすっきりさせたいと思いながら、
まだ使える物を手放せずにいる。
メルカリに出せばいいと分かっていても、
写真を撮って、説明を書いて、発送するのは面倒だ。
そんな私が、
メルカリを「仕事のひとつ」と考えて、
ぼちぼち出品を続けている。
続けやすくするために始めたのが、
出品する物を3つのボックスに分けること。
毎日できるわけではないけれど、
「何から出そう」と迷う時間は減った。
5カ月続けて、手元に残る金額は月約2万円
この記事を書いている時点で、直近5カ月ほどは、
販売手数料と送料を引いて、手元に残る金額が毎月だいたい2万円になっている。
家にある不用品を売った金額なので、
毎月同じように続くとは限らない。
それでも、
使わなくなった物を手放して、
お金として手元に残るのはうれしい。
家の中の物も、少しずつ減っている。
本当は「1日1出品」を習慣にしたい。
でも、できない日もあるし、
気づけば何日も空いてしまう。
今は、毎日出品するというより、
間が空いても、やめずに続けている状態だ。
ADHD関係の本が、出品後すぐに売れた
最近は、ADHD関係の本をいくつか出品した。
手元に残す本を選び、
手放すことにした数冊は、ほぼ出品後すぐに売れた。
少し驚いたけれど、
「今、必要としている人がいるんだ」とも感じた。
私が読んで参考にした本が、
次の誰かの手に渡る。
そう思うと、ただ処分するよりも手放しやすかった。
クリスマス前にはおもちゃを出品するなど、
少しだけ季節も意識するようになった。
子どもの物は、気づくと増えていく。
わが家では使わなくなっても、
別の家庭では、まだ役に立つことがある。
「捨てるのはもったいない」で止まっていた物も、
必要な人に渡すと思うと、手放す気持ちになれる。
出品する物を、3つのボックスに分ける
出品のハードルを下げるために、
ボックスを3つ用意した。
① すぐに出品するもの
今、出品したい物を入れる場所。
隙間時間ができたら、
このボックスから1つ取り出す。
写真を撮って、説明を書いて、出品する。
家の中から売る物を探すところから始めなくていいので、
「やろう」と思ったときに動きやすくなった。
② 季節を待つもの
季節に合わせて出品したい物は、ここへ。
すぐに出品する物と分けておくことで、
今取りかかる物を選びやすくしている。
③ 出品済みのもの
出品を終えて、
売れるのを待っている物を入れる場所。
ここは定期的に見直す。
売れないまま残っている物は、
いつまでも保管し続けず、処分することもある。
出品したら終わりではなく、
残っている物を見直すところまでをセットにしている。
衣替えで迷った物にも、いったん置き場所を作る
衣替えは、
着なくなった服や使わなくなった物を見直す機会になる。
捨てるかどうか迷う物は、
すぐ出品できそうなら①へ。
季節を待ちたい物なら②へ。
その場ですべて決めようとせず、
いったん置き場所を作る。
私には、このワンクッションがある方が、
手放すことに取りかかりやすい。
ただ、ボックスに入れただけでは物は減らない。
①から1つ取り出して出品することと、
③に残っている物を見直すこと。
この小さな作業を、ぼちぼち続けている。
まとめ|毎日できなくても、また始めやすくしておく
ミニマリストには、たぶんなれない。
メルカリの出品も、
面倒だと思う気持ちは今もある。
それでも、物を3つのボックスに分けたことで、
出品するときの迷いは少なくなった。
毎日欠かさず続けることより、
時間ができたときに、また始めやすくしておく。
今の私には、そのくらいが合っている。
使わなくなった物を少しずつ手放して、
手元に残ったお金は、今の自分への投資にも使っていきたい。
家の中を整えながら、
自分がやりたいことにもつなげていけたらと思う。
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