ホットクックを購入したのは2019年。
シャープのホットクック KN-HW16E。
(今メルカリ出品中)

気づけば、
7年近くほぼ毎日使っていた。
メイン料理を別で作る日は汁物担当。
カレーやシチューの日も活躍。
材料を入れてスイッチを押すだけ。
いつの間にか、
我が家のキッチンには欠かせない存在になっていた。
正直に言って、
私は料理があまり好きではない。
家事の中でも、
正直あまり楽しめない。
でも毎日やらなければならない。
避けられない家事だ。
家事もできるだけシステマティックに、
効率よく回したいと思う私に、
ホットクックはとても合っていた。
野菜と肉、
調味料を入れてスイッチを押す。
あとは勝手に作ってくれる。
火加減を見る必要もない。
途中で混ぜる必要もない。
「材料を入れてスイッチを押すだけで、
そんなに違うの?」
と思う人もいるかもしれない。
でも私にとっては全然違った。
加熱中にずっと気にかける必要がない。
それだけで、
料理の精神的なハードルがぐっと下がった。
その気楽さに、
何度助けられたかわからない。
しかも美味しい。
手抜きなのに、
なぜかちゃんと美味しい。
煮物は味がしっかりしみるし、
お肉もやわらかく仕上がる。
調理回数1000回の表示
ある日、
ホットクックが調理回数1000回を知らせてくれた。
「え、そんなに使ったの?」
と驚いたのを覚えている。
でも、
その表示が出たのはかなり前のこと。
そこからもほぼ毎日のように使っていたので、
実際には1500回近く使っていたかもしれない。
振り返ると、
ホットクックを買ったのは2019年。
息子はまだ小学校低学年だった。
放課後デイサービスも利用していなかったし、
娘も幼稚園。
日々の送迎や習い事、
当時は渋谷まで出勤していたパートの仕事に追われる毎日だった。
夕方になると、
「今日の夕飯どうしよう」
と考えるだけで疲れていた時期もある。
そんな時でも、
材料を入れてボタンを押せば、
温かい一品ができている。
それだけで、
本当に助かった。
予約調理ができるレシピもあり、
出勤前にセットして出かけたこともあった。
帰宅すると、
出来立てのスープや煮物が待っている。
あの安心感は大きかった。
少しずつ不調が出始めた
そんなホットクックも、
ここ最近で少しずつ不調が出始めた。
まぜ技ユニットから異音がする。
部品交換も考えた。
でも、
本体そのものも長年使っている。
調理回数を考えても、
十分働いてくれた。
もう、
お役目は果たしてくれた。
そう思った。
結局、またホットクックを選んだ
買い替えるなら、
他の調理家電も少し気になった。
でも、
結局またホットクックを選んだ。
今回は1.6Lから2.4Lモデルの
KN-HW24Hに買い替えた。
容量は多くなったのに、サイズはコンパクトに。
それくらい、
我が家の暮らしには欠かせない存在になっていた。
料理が好きな人なら、
フライパンで手際よく作れるのかもしれない。
でも私は違う。
できるだけ考えることを減らしたい。
できるだけ楽をしたい。
そんな私にとって、
ホットクックは最高の相棒だった。
ホットクックなんて贅沢品だと思う人もいるかもしれない。
実際、
私も購入するときは少し迷った。
でも、
7年近く使い続けて、
調理回数はおそらく1500回近く。
購入した当時の価格は5万円弱だったと思う。
そう考えると、
十分すぎるほど元は取った気がする。
むしろ、
毎日の「夕飯どうしよう」を減らしてくれたことを考えると、
とても良い投資だった。
『Die With Zero』で言うところの、
お金は、
ただ貯めるためだけにあるのではなく、
人生を豊かにするために使うもの。
私にとってホットクックは、
まさにそんな買い物だった。
もし今、
購入を迷っている人がいるなら、
私は
「価値は十分ある」と思っている。
暮らしを支えてくれた相棒
家電に対してこんな気持ちになるのは、
少し大げさかもしれない。
しかも、
こんなにホットクックを毎日のように使っている主婦も、
少数派かもしれない。
でも、
私にとってこの7年近くの暮らしを支えてくれたのは確かだ。
子どもたちが小さかった頃。
仕事と子育てに追われていた頃。
夕飯づくりが負担だった頃。
振り返ると、
ホットクックに助けられていた日がたくさんあった。
新しいホットクックにも期待している。
毎日の家事は、
これからも続いていく。
だからこそ、
少しでも楽になるものに頼ることは、
決して悪いことではないと思う。
私にとってホットクックは、
毎日の暮らしを支えてくれる相棒だった。
これからも、
新しい相棒と一緒に、
家族のごはんを作っていこうと思う。
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