母の日に、娘から花束と手紙をもらった。
感謝いっぱいのメッセージカードと、
私の好きなちいかわのキャラクター、
くりまんじゅうが描かれた工作。
子どものために、
毎日いろいろなことをやっている。
でも息子にとっては、
それはむしろ“うるさいこと”なのだと思う。
感謝されるどころか、
怒られることの方が多い。
それが、
今の息子と私の関係。
ここ最近、
私はずっと息子のことで頭がいっぱいだった。
勉強のこと。
YouTubeのこと。
怒りたくないのに、
怒ってしまうこと。
毎日、
空気が悪くならないようにしたいと思いながら、
結局ぶつかってしまう日ばかり。
そんな中で娘は、
時々、
驚くほど静かに私を支えてくれる。
息子に強く当たられたあと、
「大丈夫?」
と声をかけてくれたり。
私が疲れている空気を、
きっと感じ取っている。
そして、
私が母としてやっていることを、
ちゃんと見てくれている。
でも本当は、
まだ子どもなのだと思う。
支える側じゃなく、
甘えたい日もあるはずなのに。
一方で息子には、
「いつも怒る人には何もない!」
と言われた。
図星すぎて、
少し笑ってしまった。
でも、
少し痛かった。
毎日、
必死でやっていることも、
息子にとっては、
“怒ってくる人”として
見えているのかもしれない。
怒りたくて怒っているわけじゃない。
でも、
怒っている時間が長くなれば、
子どもから見える“母親の姿”も、
やっぱりそうなっていくのだと思った。
母の日なのに、
少し反省して。
でも、
娘の花束に、
少し救われた日だった。
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