このブログでは、
日々のことを書いていますが、
その中で時々出てくる「息子」のことを、
一度まとめておこうと思いました。
今の話だけだと、
少しわかりにくい部分もあるかもしれないので、
ここまでの流れを、
静かに振り返るような形で残しておきます。
息子は、
小さい頃から、好きなことに強く惹かれる子でした。
興味を持ったものには、
驚くほどの集中力を見せる。
一方で、
気持ちが落ち着かず癇癪を起こすことや、
身の回りの物の管理が苦手でした。
成長するにつれて、
少しずつ違和感のようなものを感じるようになりました。
できることと、できないことの差が大きいこと。
本人も、どうしてうまくいかないのか
わからないまま、戸惑っているようでした。
その後、検査を受け、
息子の特性が少しずつ見えてきました。
それまで曖昧だったものに、
「ADHD」という言葉がついた瞬間でもありました。
学校生活の中では、
うまくいかないことも増えていきました。
やればできると言われることほど、
うまくいかない。
理由がわからないまま、
苦しさだけが残るような時間もありました。
そんな中で、
学校以外の場所に少しずつ関わるようになり、
外の支えを借りることで、
私も息子も支えられる場面が増えていきました。
そして今は、
好きなことに触れているときの息子は、
以前よりも自然な表情をしています。
すべてを変えようとするのではなく、
得意なことを軸に考えていこうと、
今は思っています。
もちろん、
すべてがうまくいっているわけではありません。
今も、試行錯誤の途中です。
このブログでは、
その過程も含めて、残していきたいと思っています。
これまでの流れは、
それぞれの記事に分けて書いています。
気になるところから、
読んでいただけたら嬉しいです。
🧭 これまでの記録
▶ ヒストリー一覧
・① 恐竜博士だった息子|ADHD息子ヒストリー①興味ドリブンの幼少期
・② 幼少期に感じていた違和感|ADHD息子ヒストリー②癇癪と過集中
・③ WISC検査で見えた息子の特性|ADHD息子ヒストリー③特性が見えた日
・④ 習い事の紆余曲折|ADHD息子ヒストリー④うまくいかない理由がわからなかった頃
・⑤ 母の限界と放課後デイサービス|ADHD息子ヒストリー⑤はじめての外の支え
・⑥ 好きは力になる|ADHD息子ヒストリー⑥見えた「得意」を伸ばす
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思っていた日常と、少し違っている今

