軽井沢プリンスホテルを拠点に過ごす|車なし家族旅行2泊3日の体験記

旅行・おでかけ

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2026年7月19日から21日までの2泊3日で、軽井沢プリンスホテル ウエストのコテージに家族4人で宿泊した。

今回は車を使わず、新幹線で軽井沢へ。

中学生と小学生の子どもと、ホテル内のアクティビティやアウトレットを楽しんだ。

2日目には普通自転車をレンタルし、雲場池と旧軽井沢にも足を延ばした。

この記事では、車なしで軽井沢プリンスホテルを拠点に過ごした、2泊3日の実際のスケジュールを紹介する。

ハルニレテラスやツルヤを諦めた理由など、予定どおりにいかなかったことも含めてまとめた。

  • 車なしで軽井沢プリンスホテルに泊まった2泊3日の過ごし方
  • ホテル周辺で子どもと楽しめるアクティビティ
  • レンタサイクルで雲場池・旧軽井沢へ行った体験
  • 車なし旅行で行けなかった場所と、その理由
日程主な過ごし方
1日目空旅リフト・あそびの森・プリムローズ・アウトレット
2日目レンタサイクル・雲場池・旧軽井沢・ワイルドサファリツアー
3日目アウトレット・電動ビークル・15時半の新幹線で帰宅

軽井沢に到着したのは、ホテルのチェックイン時刻よりも早い時間。

まずは、軽井沢駅からプリンスホテルのバスに乗り、宿泊先の軽井沢プリンスホテル ウエストへ向かった。

軽井沢駅からホテルまでの移動方法や、今回泊まったコテージについては、こちらの記事に詳しくまとめている。

軽井沢プリンスホテル ウエスト コテージ宿泊記|4人家族で泊まった正直な感想

ホテルに到着したら、ロビーのカウンター横にあるクロークへ荷物を預けた。

身軽になったところで、軽井沢プリンスホテル内の「あそびの森」へ向かった。


最初に体験したのは、空旅リフト

冬はスキー場になる斜面を、リフトでゆっくり上っていく。

子どもたちは、リフトに乗るだけでも楽しそう。

緑に囲まれた景色も気持ちよく、「軽井沢に来た!」と一気に気分が上がった。

今回体験したアクティビティの中でも、特におすすめしたいもののひとつ。

夏の軽井沢プリンスホテルを訪れたら、ぜひ乗ってみてほしい。


リフトを降りた山頂には、いくつかの遊びが用意されていた。

私たちが訪れたときにあったのはこちら。

  • オリジナルうちわ作り
  • パターゴルフ
  • 輪投げ
  • 展望デッキ など

うちわ作りは、自分で描いた絵を貼ってオリジナルのうちわを作るもの。

テントの中で涼みながら楽しめた。

パターゴルフや輪投げもあり、リフトに乗って景色を見るだけでなく、山頂でも遊べるのがよかった。

展望デッキからの眺めも気持ちいい。

※山頂の遊びは、時期によって内容が変わる可能性あり。


リフトのあとは、あそびの森でナーフ射的に挑戦。

ナーフ銃を使って的を狙うアクティビティで、子どもたちも楽しんでいた。

ナーフ射的の料金は、8発で500円。たった数により景品がもらえる。

続いて電動ビークルへ。

自分で操作して走れるため、こちらも子どもたちに好評。

料金は10分1,000円。意外と10分は長く感じた。

子どもたちはすっかり気に入り、最終日にももう一度体験することに。

中学生と小学生では、楽しめるものが違うことも多い。

その中で、それぞれが興味のあるアクティビティを選べたのがよかった。

チェックイン前の時間を持て余すことなく、到着してすぐに軽井沢を満喫できた。

※料金や開催内容は、2026年7月に訪れた時点のもの。最新情報は公式サイトで確認を。


たくさん遊んだあとは、軽井沢プリンスホテル ウエストの「プリムローズ」へ。

この日は、ランチビュッフェを予約していた。

ランチビュッフェの料金は、大人6,500円、子ども4,600円。

旅行中で一番豪華な食事を、最初のランチに持ってくるプラン。

和食・洋食・中華と種類が豊富で、料理がずらりと並ぶ。

ジェラートやデザートも充実していた。

窓からは池や緑が見え、レストランの雰囲気も素敵。

料理の種類も多く、景色まで楽しめる満足度の高いビュッフェだった。

※料金は2026年7月に訪れた時点のもの。利用日によって異なるため、最新の料金は公式サイトで確認を。


ところが、息子はほとんど食べられず。

新幹線の中で、朝からお弁当をしっかり食べていた。

さらに、服用している薬の影響で、昼は食欲が落ちやすい。

そうだった……。

分かっていたはずなのに、旅行の予定を立てるときには完全に忘れていた。

決して安くはないランチビュッフェ。

ほとんど食べない息子を見て、正直かなりがっかりした。

もちろん、息子が悪いわけではない。

朝食を軽くする、ランチの時間を遅くする、豪華な食事は夕食にするなど、予定の組み方で工夫できたと思う。

食欲に波がある子どもとの旅行では、その時間に本当に食べられそうかまで考える必要がある。

次の旅行では忘れないようにしたい。


ランチのあとは、ホテルにチェックイン。

今回宿泊したのは、軽井沢プリンスホテル ウエストのコテージ

家族4人で泊まったコテージの様子は、こちらの記事に詳しくまとめている。

軽井沢プリンスホテル ウエスト コテージ宿泊記|4人家族で泊まった正直な感想

宿泊プランや料金は、Yahoo!トラベルで確認できる。

▶ Yahoo!トラベルで軽井沢プリンスホテル ウエストの宿泊プランを見る

荷物を置いて、少し休憩。

朝から移動し、到着後すぐに遊んだため、いったん部屋で休めるのはありがたかった。


夕方からは、軽井沢・プリンスショッピングプラザへ。

ホテルから近く、気軽に買い物へ行けるのが軽井沢プリンスホテルの便利なところ。

広いアウトレット内を見て回り、そのまま夕食も済ませた。

チェックイン前のアクティビティから始まり、ランチビュッフェ、コテージでの休憩、アウトレットでの買い物まで、初日から盛りだくさん。

すべて徒歩やシャトルバスで移動でき、到着初日からプリンスホテル周辺をたっぷり楽しめた一日だった。


2日目は、家族でサイクリングへ。

軽井沢プリンスホテル内の「あそびの森」で、自転車をレンタルした。
電動自転車ではなく、普通自転車を選んだ。

料金は、大人用が1台1日2,500円、子ども用が1台1日2,000円だった。

子どもたちにとっては、自転車で観光地を巡る初めての体験

まずは雲場池を目指して出発した。


ホテルを出て、緑に囲まれた道を進んでいく。

軽井沢らしい景色の中を自転車で走るのは、とても気持ちがよかった。

ただ、わが家の子どもたちは自転車に乗り慣れていない。

無事にたどり着けるか少し心配だったが、何とか雲場池に到着できた。

慣れない道を自転車で走る子どもたちを見て、成長を感じた。


特に楽しんでいたのが娘。

「自転車、楽しい!」

とても嬉しそうだった。

近所で自転車に乗ることはあっても、移動手段として自転車を使うのは初めて。

自分で自転車をこいで目的地へ向かうことが、娘にとって新鮮だったようだ。

今回の旅行で、よい経験のひとつになったと思う。


雲場池のあとは、そのまま旧軽井沢エリアへ向かった。

目的地は、ミカド珈琲 軽井沢旧道店

無事に到着し、店内で名物のモカソフトを楽しんだ。

自転車で走ったあとの甘いものは格別。

コーヒーと一緒に、ゆっくり休憩できた。


旧軽井沢を歩いていると、娘が大好きなリラックマのショップを発見。

「リラックマ×デニムハウス」という、軽井沢限定のお店だった。

これは予定になかった、うれしい出会い。

デニム姿のリラックマなど、ここでしか買えない商品が並んでいた。

娘は限定のデニムリラックマを購入。

思いがけず大好きなリラックマに出会えて、娘も大満足だった。


当初の予定では、このあとスーパーのツルヤまで自転車で行くつもりだった。

軽井沢へ行ったら、ぜひ立ち寄りたいと思っていた場所。

しかし、ここまで走ってみて考え直した。

自転車に乗り慣れていない子どもたちを連れて、さらにツルヤまで行くのは難しそう。

帰りの体力も残しておかなければならない。

無理をせず、今回はツルヤを諦めることにした。

残念だったが、そのまま一度ホテルへ戻った。

子どもたちにとって、観光地を自転車で巡る初めての一日。
無理にツルヤまで行かなかったことも含めて、わが家にはちょうどよいサイクリングになった。


夜は、夫と息子がピッキオ ワイルドサファリツアーに参加。

野生動物の専門家であるピッキオのガイドと専用のサファリカーに乗り、ライトを使って夜の森に暮らす動物を探すツアーだ。

今回は、軽井沢プリンスホテルの公式サイトから事前に予約した。

途中で車を降り、自分たちでライトを照らして動物を探す体験もできる。

この日は、何頭ものシカを見ることができた。

動物が好きな息子も楽しめたようだ。

ワイルドサファリツアーは、今回の旅行で息子のために用意した大きな目玉のひとつ。

昼は家族でサイクリング。

夜は夫と息子でサファリツアー。

子どもたちの成長と、それぞれの「好き」を楽しめた2日目になった。


最終日は、星野エリアのハルニレテラスへ行く予定だった。

ランチをするお店も調べていた。

しかし、今回は車がない。

バスかレンタサイクルで行く必要があり、子どもたちを連れて移動するのは少し大変そうだった。


ハルニレテラスに着いても、息子はその雰囲気を楽しむことができず、「何するの?」と言い出しそう。

そんな姿が想像できた。

大変な思いをしてまで、ハルニレテラスへ行きたいのは私だけなのかもしれない。

そう思ったら、頑張って行く気力がなくなってしまった。

本当は行きたかったし、ランチのお店まで調べていた。

でも、旅行先やお店を調べるのはいつも私。

このときは、少し疲れてしまった。

そこで最終日は無理に出かけず、コテージでゆっくりしてから、心残りだったアウトレットを楽しむことにした。

車があれば、ハルニレテラスまで気軽に移動できたと思う。
車なしでもプリンスホテル周辺は十分楽しめたが、行動範囲を広げたい場合は、バスの時間や移動手段を事前に確認しておく必要がある。


私は家族より一足先に、朝10時のシャトルバスで軽井沢・プリンスショッピングプラザへ。

ホテルからアウトレットのイーストエリアまでは近く、シャトルバスで気軽に移動できた。

車がなくても、ホテルとアウトレットを簡単に行き来できるのはとても便利。

限られた時間の中で、気になるお店を見て回った。


その間、夫と子どもたちは、初日に体験した電動ビークルへ。

子どもたちは、もう一度やりたいと思うほど気に入ったようだ。

私はアウトレット、夫と子どもたちはアクティビティ。

家族全員が同じ場所へ行かず、それぞれ好きなことをして過ごすことにした。

結果的に、この過ごし方がわが家には合っていたと思う。


私は最後まで、広いアウトレット内を駆け回った。

ジュエリーが欲しくていくつか見て回ったものの、最後まで決めきれず断念。

その代わり、マッキントッシュで季節外れのスプリングコートを購入できた。

予定していたジュエリーは買えなかったが、思いがけずよい買い物ができた。

最終日までアウトレットを楽しめたのは、プリンスホテルに宿泊したからこそ。


そんなふうに最終日もバタバタと過ごし、15時半の新幹線で帰路についた。

結局、今回の旅行は、すべて軽井沢プリンスホテルとその周辺で完結。

予定していたハルニレテラスには行けなかった。

それでも、無理に予定を詰め込まず、家族それぞれが楽しめる時間を作れた。

車がなくても、軽井沢プリンスホテル周辺だけで十分に楽しめた2泊3日だった。


今回の軽井沢旅行は、新幹線を利用した車なしの2泊3日だった。

軽井沢プリンスホテルを拠点に、次のような体験ができた。

  • ホテル内で空旅リフトや電動ビークルを楽しむ
  • レンタサイクルで雲場池と旧軽井沢へ行く
  • アウトレットで買い物と食事を楽しむ
  • 夜のワイルドサファリツアーに参加する

ハルニレテラスやツルヤには行けなかったが、軽井沢プリンスホテル周辺だけでも、子どもと楽しめる場所はたくさんあった。

特に、ホテル内や周辺で遊び・食事・買い物まで楽しめるのは、車なし旅行の大きなメリット。

一方で、ハルニレテラスなどホテルから離れた場所にも行きたい場合は、車があったほうが動きやすいと感じた。

すべてを予定どおりに回ろうとせず、家族の体力や興味に合わせて予定を変えることも、子連れ旅行では大切だと思う。

軽井沢プリンスホテル ウエストのコテージについては、こちらの記事で詳しく紹介している。

軽井沢プリンスホテル ウエスト コテージ宿泊記|4人家族で泊まった正直な感想

宿泊プランや料金は、Yahoo!トラベルで確認できる。

▶ Yahoo!トラベルで軽井沢プリンスホテル ウエストの宿泊プランを見る

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