母艦になったはずなのに、限界になる夜

ADHD

そこまでしても、
息子は始めなかった。

YouTube。
ゲーム。
スケボー。

テスト期間なのに。

私は、何度も思う。

「本当にこれでいいの?」

「放っておいて大丈夫なの?」

「なんで逃げてばかりなの。
怠慢にもほどがある。」


頭では分かっている。

操縦桿は渡した。
母艦になると決めた。

でも。

ロジスティシャンの脳は
ずっと言っている。

「このままでいいわけない。」

その気持ちが、怒りが、
湧いてきて

もう抑えられなかった。


そして、

限界だった。

体が震えた。

気づいたら、
泣いていた。

怒りなのか。
悲しみなのか。

ただ、

もう耐えられなかった。


母艦になると決めたのに。

こんなに苦しいなんて、
思っていなかった。


正直に言うと、

母艦でいられる
自信が今はない。


それでも。

今日も私は、

母艦の席になんとか座っている。

揺れながら。
葛藤しながら。

それでも、

そこにいようとしている。

👉次の記事はこちら
母艦を整える習慣①|呼吸を取り戻す時間(ホットヨガLAVA)

👉前の記事はこちら
ロジスティシャン母とADHD息子は、なぜこんなに噛み合わないのか


👉あわせて読みたい
あの夜の感情は、決して特別なものではなかった。
スマホとテストと、壊したくない夜|勉強しない息子と母の葛藤

それでも、どう関わるかを考え続けてきた。
ADHD息子が勉強しないとき母がやめたこと|私は母艦になると決めた
習い事の紆余曲折|ADHD息子ヒストリー④うまくいかない理由がわからなかった頃

コメント

タイトルとURLをコピーしました